本園の保育について

健やかな育ちを支える「3つの柱」
一人ひとりのお子さまをかけがえのない存在として尊重し、保護者の方と連携しながらお子さまの健やかな育ちを支えます。子どもの育ちは、日々の生活の積み重ねによって形づくられます。その基盤として、安心して過ごせる「保育」 、命を支える「栄養管理と食育」、健康を守る「健康管理と保健」の3つの柱が相互に支え合うことで、子どもの健やかな成長を育む保育が完成すると考えています。
保育(養護と教育)豊かな心と生きる力を保育所保育指針に基づき、子ども一人ひとりの発達や個性を尊重し、
楽しく、安心して過ごせる環境の中で主体的な遊びと生活を保障します。
乳児期には愛着関係を基盤とした丁寧な関わりを、幼児期には友だちや
保育者との関わりの中で、自分で考え行動する力を育てます。
栄養管理と食育心と体を作る美味しい食事成長段階に応じた栄養管理を行い、安全でバランスの取れた食事を 提供します。   
また、食べることを「生きる力の基礎」と捉え、食事や食材への関心、
感謝の気持ち、食を楽しむ心を育てる食育を日々の生活の中で行います。
健康管理と保健毎日の元気と安心を守る子どもの日々の健康状態を丁寧に把握し、安心・安全に過ごせる
環境づくりに努めます。生活リズムの形成や衛生習慣の定着を図るとともに、
心身の健康を大切にした保健活動を行います。
乳児期から就学前までを見通した一貫保育
本園では、乳児期から幼児期までを切れ目のない一つの育ちの過程として捉え、就学を見据えた一貫した保育・教育を行っています。子どもは日々の生活や遊びの中で、健康な心と体を育み、自分で考え行動する力や、人と関わる力、感じたことや考えたことを表現する力を身につけていきます。本園では、乳児期から一人ひとりの発達の連続性を大切にし、育ちのペースや個性を尊重しながら、「やってみたい」という気持ちを育てています。遊びや生活を通したさまざまな経験を積み重ね、子どもが生き生きと自信をもって次のステージへと歩み出せるよう支えることが、本園の目指す保育です。         

「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」(保育所保育指針より)

● 健康な心と体● 思考力の芽生え
● 自立心・主体性● 自然との関わり・生命の尊重
● 協同性● 数量や図形・標識や文字などへの関心・感覚      
● 道徳性・規範意識の芽生え            ● 言葉による伝え合い
● 社会生活との関わり● 豊かな感性と表現

保育内容

(1)基本方針 
「思いやりのある子」、「自分で考えて行動する子」を目指しています
道徳性・規範意識挨拶やルールを通じ、「思いやりの心」と社会生活の基礎を育みます。             
主体性・自己確立自ら環境に働きかけ、思考し行動する「自立心」を引き出します。
お子さまの尊厳を守るための取り組み
私たちは、大切なお子さまをお預かりするプロフェッショナルとして、安心・安全な保育を徹底します。       
人権の尊重と不適切保育の防止お子さま一人ひとりの人格を尊重し、身体的・精神的苦痛を与えるような不適切な保育を 容認しません。
常に学び高め合う環境活との関わり定期的な職員研修を通じて保育の質を振り返るとともに、職員同士が互いの保育を確認し 合える風通しの良い環境をつくり、
不適切な保育の芽を摘み取ります。
透明性の確保オープンな環境で、保護者の皆さまがいつでも安心して相談できる関係性を大切にします。 気になることがあれば、どんなに小さなことでも
お聞かせください。
(2)保育の特徴 
「自由保育」と「一斉保育」
本園では、「自由保育」と「一斉保育」の両方を取り入れ、お子さまの心身の健やかな成長を保障します。       
自由保育(個の探求)お子さまの「やってみたい!」という主体性を尊重します。好きな遊びに没頭することで、創造力や自ら考える力を養います。
一斉保育(集団の学び)クラス全員で同じ目標に向かって取り組む時間です。友だちと協力する楽しさや、人の話を聞く姿勢など、社会生活の基礎となる力を育みます。
「動」と「静」のバランス
一日の流れの中に、エネルギーを存分に発散させる「動」の時間と、心を落ち着かせる「静」の時間のバランスを大切にしています。自由に遊ぶときは思い切り楽しむ、みんなで取り組むときは集中する。この生活リズムを繰り返すことで、自律心が芽生え、就学へ向けた自信へとつながっていきます。                     
「動」の時間園庭遊びや体操、リトミック、ヒップホップダンス指導など、全身を使って活動しています。    
「静」の時間お絵描きや絵本、お話の時間、硬筆、かがくタイムなど、心を落ち着かせてじっくりと考え集中します。
外部講師による保育
リトミック
1歳児~5歳児/週1回
ピアノの音に合わせて楽しく体を動かし体幹を鍛えます。
また、道具を用いて表現することで、表現力や感性を引き出します。          
ヒップホップダンス
3歳児~5歳児/週1回
体を動かす楽しさを味わい、表現力や協調性を身につけます。
練習の成果は、運動会、クリスマス遊戯会の他、年に2回程度「ヒップホップ参観」で
ご覧頂けます。
硬 筆
4歳児、5歳児/月1回
文字に親しみを持ち、「集中力」「忍耐力」「協調性」を養うことを目的とし、
小学校の45分の授業に準じ行っています。作品は玄関ホールに展示しています。
学研かがくタイム
5歳児/月1回
様々な実験を通して身近な物質(空気、風、水、砂など)の特徴や性質を学び、
「思考力」「集中力」「想像性」を育みます。
硬筆の様子
ヒップホップの様子
リトミックの様子
学研かがくタイムの様子
(3)行事
本園では、日本の伝統文化を四季折々の行事に取り入れ、子どもたちの豊かな感性と、健やかな心を育みます。     
乳児期は、行事の賑やかな雰囲気の中で保育者や友だちと楽しく触れ合い、「人への信頼感」や「好奇心」を、幼児期には、
「物事を考える力」とともに目標に向かって「頑張る心」を育み「達成感」を味わえるよう取り組んでいます。
毎月の行事
★誕生会● 誕生月のお子さまを皆でお祝いします。(8月の誕生会は9月に行います)
● 1歳児~5歳児の誕生児の保護者の方は保育参加、給食の試食をすることができます。      
身長体重測定毎月第2週の水曜日
園医先生回診毎月第2週の月曜日、第4週の月曜日(0歳児)
避難訓練毎月第2週の火曜日( 火災訓練、地震訓練を隔月で交互に行います)
主な年間行事(令和7年度実績)
4月5月6月7月
○対面式
○お花見
○健康診断
★入園式
○歯科健診
★保護者会
★ヒップホップ参観(幼児)
○園外保育○水あそび開き
○七夕まつり
8月9月10月11月
○水あそび納め
○健康診断
★引き取り避難訓練
★敬老参観
★運動会
○お楽しみ会
○園外保育
○歯科健診
○小学校訪問
○環境学習
★秋の親子遠足
○小学校訪問
○防災学習
○バーベキュー大会
★敬老参観
12月1月2月3月
○餅つき
○クリスマスパーティー
★クリスマス遊戯会
○お楽しみ会
○ドリームシアター
○豆まき
○小学校訪問
○お買い物ごっこ
★保護者会
★年長お別れ遠足
(キッザニア)
○ひなまつり
○お別れ会
○園外保育
★卒園式
★ヒップホップ参観(幼児)

● ★マークの行事は、おうちの方に参加をして頂きます。
● 4月に年間行事予定表を配布しますので、予め年間のスケジュール管理をお願いします。    

施設の概要

種別保育所
名称さゆり保育園
所在地東京都葛飾区青戸1丁目24番10号
敷地敷地全体 976.14㎡
園庭   474.7㎡
園舎構造   鉄骨造3階建て
延床面積 738.84㎡
連絡先TEL 03(3693)0815
FAX 03(3693)0816
施設長氏名小野田晴世
開設年月日昭和24年4月6日
利用定員(2号・3号認定)
※令和8年4月1日現在
0歳児: 9名
1歳児: 15名
2歳児: 19名
3歳児: 19名
4歳児: 19名
5歳児: 19名
合計 :100名
主な事業内容産休明け保育
乳児保育
短時間保育
11時間保育
延長保育
育児相談
緊急一時保育(※)
※保護者の疾病、出産などの理由により一時的に保育に欠ける認定以外の児童が対象です(1,200円/日、時間外150円/30分)

職員体制(令和8年4月1日 現在)

職種人数職種人数
園長1名看護士1名
副園長1名栄養士3名
主任保育士1名保育助手 ※()内は子育て支援員5名(3)
保育士18名嘱託医(内科・歯科)各1名

利用認定ごとの提供時間及び休日

保育時間(2号・3号認定)保育標準時間7時00分~18時00分(11時間)
保育短時間8時30分~16時30分(8時間)
延長保育保育標準時間18時01分~19時00分
保育短時間(朝)7時00分~8時29分
(夕)16時31分~18時00分
開所時間月~金曜日7時00分~19時00分
土曜日7時00分~18時00分
休園日日曜日・祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

利用料等

延長保育利用料料金(1人当たり)
月極め利用(1ヵ月あたり)4,000円
スポット利用(1分~30分) 200円
スポット利用(31分~60分) 400円

相談・要望・苦情窓口

相談・苦情解決責任者園長
相談・苦情受付担当者主任保育士
第三者委員久野禎之(日野市つくしんぼ保育園副園長)
寺田恵子(民生委員・児童委員)
社会福祉法第82条の規定により、保育園では利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えています。保育園における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を上記のように設置し、苦情解決に努めています。